脊椎管狭窄症は治療法も確立して、改善できる病気ですが、改善できるまでには、努力が必要となります。せきつかん狭窄症は加齢とともに発症が増加します。高齢者となると成人病も併発することもあるようです。成人病に対しては運動療法が有効ですし、若い人であれば、ジムなどに通うのもいいでしょう。ところが、高齢者となると、思うように運動ができない現状があります。一日に一定の時間(30分くらいでしょうか)の運動をしてくださいと言われても、できなくなっていきます。
そうして散歩すらも意欲ななくなり、糖尿病の悪化や脳の障害も引き起こし寝たきりになる方もいるようです。脊椎管狭窄症は、その症状を正しく理解し、正しい指導のもとで治療を行わないといけません。無理をする必要はありませんが、痛いから、苦しいからと体を甘やかすのも危険です。頑張ってください。そして病院を頼ってください。痛みを持つ人を助けるために、病院はあります。焦ることはありませんが、少しでも早く改善する日が来ることを祈ります。
脊柱管狭窄症の鍼灸治療